「鈴蘭の剣」第四章での最終クエスト「4-17」についてクリアへの手順を解説していきます。
90年代の名作を彷彿とさせるシミュレーションRPGゲーム「鈴蘭の剣」
2024年8月1日にリリースされており、事前ダウンロードは10万人を突破
Xのフォロワー数も7.9万人を超えるなど大人気を博しているゲームです。
今回は鈴蘭の剣において行き詰まる人が多い第四章の最終回である4-17攻略についてまとめてみたので、参考にして下さい。
また、今回解説した第四章攻略以外の「鈴蘭の剣」攻略については以下からご覧になれますので、是非参考にして下さい。
第四章4-17攻略
鈴蘭の剣の第四章メインストーリーの最終クエストとなる4-17
詰め将棋的なクエストではなく厄災との真っ向勝負となるクエストですが、かなり難易度の高いステージとなっています。
敵を殲滅しようと戦うとこちらの戦力が上でも負けてしまう相手なので、戦う上でのコツ・手順について解説していきたいと思います。
私は5回くらい負けました
それでは解説していきます。
ステージ「4-17」攻略
スタートマップは以下の通りです。
災厄を倒す事が条件となります。
4-17攻略の前提条件
①雑魚敵は相手にせず防御役に任せる
②災厄の攻撃範囲を避けて攻撃を行う
敵の数も多く殲滅しようとすると返り討ちに遭ってしまいます。
攻略手順は以下の通りです。
- 4-17攻略手順
- ①攻撃陣営を整える
②全員でボスの元へ向かう
③ボス通路の手前で2人を壁役にする
④ボス攻撃役を2名
⑤ボス付近補助役を2人用意する
①攻撃陣営を整える
災厄戦はまともに戦っては勝てないので、スキルを重視して選びましょう。
遠隔攻撃が出来るキャラクターとノックバック攻撃が出来るキャラクターを揃えると戦いやすくなります。
追加キャラでベラがいるので攻撃役は1枚でいいです。
- 私が挑んだパーティー
- 攻撃役 ベラ、ベラ(追加キャラ)
ノックバック役 マイサ、テンペスト、静謐の戒め
移動役 コル
②全員でボスの元へ向かう
最初は両脇に控える敵を無視して、とにかく全員で災厄(ボス)の元へと向かいます。
タロットカードを取りながら行きましょう
③ボス通路の手前で2人を壁役にする
災厄が待ち構える手前の通路は災厄の攻撃範囲(味方を飲み込んだ時に発動)なので、ここに味方は配置せず手前に壁役を配置しましょう。
味方はノックバック攻撃出来るキャラクターを選びましょう。
④ボス攻撃役を2名
災厄へと続く通路2マス分は災厄の攻撃範囲(味方を飲み込んだ時に発動)なので、ここを避けた位置につけて攻撃を加えるようにしましょう。
魔法使いか弓兵が攻撃に向いていますが、ベラはダメージが通るので持っていたら使いましょう。
災厄の攻撃はかなり強烈です。
⑤ボス付近補助役を2人用意する
攻撃役が雑魚敵からダメージを受けないようにするため補佐役を災厄周りにつけておきましょう。
ノックバックが出来るキャラクターなら尚良いです。
上記の手順でクリア出来ます。
まとめ
「鈴蘭の剣」における第四章のラストクエストである「4-17」についてクリアへの手順を解説していきました。
ここに至るまで難易度の高いクエストは詰め将棋的な難しさでしたが「4-17」は単純に敵の火力が強く、こちらのレベルが整っていないと戦えません。
「4-17」で勝てない場合はレベルと装備環境をグレードアップさせていきましょう。
効率的なレベル上げの方法は以下で解説しています。
またパーティーを強くしていく為には課金が有効です。
課金を行う上で低リスクで実行できるポイ活について解説しているので良かったら参考にして下さい。