「エレストワールド攻略」最強パーティー編成（闇属性編）を考察してみた

2024.02.14投稿

「エレメンタルストーリーワールド（エレストワールド）」に出てくる闇属性の最強パーティー編成を考察してみました。

パズルRPGでありながらNFTゲームという側面を保持し、遊んで稼げる新時代のパズルゲームという触れ込みで話題になっているエレストワールド

2024年1月15日にリリースされており、前作のダウンロードは100万人を突破
Xのフォロワーはリリース前に4万人を超える大人気ゲーム「エレストワールド」は魅力たっぷり

今回はエレストワールドに出てくるキャラクターの中から闇属性に限定して最強パーティー編成を考えてみました。
編成を行う上での参考にして下さい。

ちなみに個人的な攻略メモのようなものですので、もし不足している部分や間違っている部分があれば指摘をして貰えたら嬉しいです。

また、キャラ分析以外のエレストワールド攻略については以下からご覧になれますので、是非参考にして下さい。

最強パーティー編成（闇属性）

最初に闇属性の最強パーティー編成を挙げていきます。
戦力として欠かせない強キャラクターから上位に取りあげています。

闇属性最強パーティー編成

１．レプラコーン

２．リデル

３．ロスト

４．パンドラ

（補欠）アサシン

レプラコーン（重要度：高）: 闇属性の最強パーティー編成を組むうえで最も欠かせないキャラクターになっています。
レプラコーンが持っている使えるスキルは2種類あります。

【精霊の呼び声】ターン終了時、水ピースを1個光ピースに変化、23.2％の確率で1個追加で変化
【闇属性変換】光ピースを闇ピースに変化

闇属性パーティーを組むと闇ピースが少ない場合の攻撃手段に困ってしまいますが、闇属性変換があると光ピースを一列並べる事で、他のキャラクターのスキル発動が優位になる他、レプラコーン自身もスキル「ディメンション」を発動できるので、一挙両得となります。

リデル（重要度：高）: 闇属性の最強パーティー編成を考える時に火力の高いキャラクターが求められますが、リデルは闇属性の中で最も高い火力を持っているキャラクターです。

スキルLv3は1533%、スキルLv2は535%という事で単体への火力は突き抜けています。
その分、パズル形状がロストやパンドラと相性が悪く、リデルによるワンマンチーム的な編成になる点が欠点といえるでしょうか。

またアビリティ2の「シャドウコール＋」では一定の確率で強化ピースが現われるので、更なる火力アップが期待出来ますね。

ロスト（重要度：高）: 闇属性の最強パーティー編成を考える時に火力の高いキャラクターが求められますが、ロストは闇属性の中でリデルに次いで高い火力を持っているキャラクターです。

スキルLv3は450%、スキルLv2は339%という事で単体への火力が高く、パズリングが非常にシンプルでレプラコーンのパズル形状とも非常に相性が良いため、スキルLv3の発動も比較的容易な点が魅力です。

またアビリティ1の「アブソープアップ」ではピース操作前にあった闇ピースを全て消すとスキル威力が150％プラスになるので、火力はスキル値よりも高くなるので、リデル不在でもアタッカーとして活躍してくれます。

パンドラ（重要度：中）: パンドラは全体攻撃やランダム攻撃などを持っており複数攻撃スキルを持っているキャラクターです。

ただLv1～Lv3スキルの火力はそれほど高くないためアタッカーとしては、リデル・ロストよりも下だという評価になります。

アビリティ2では光ピースを闇ピースへ変換する事が出来るのでパズリングに寄与する点も大きいですね。
光ピースの変換はレプラコーンの変換・スキルと被る面があるので、その点は上手くパズリングしたいですね。

アサシン（重要度：中）: レプラコーン、リデル、ロスト、パンドラは☆５キャラクターなので補欠となりますが☆４キャラクターの中ではアサシンをオススメします。

スキルは単体攻撃で火力は高く設定されていますし、ロストと同様にアビリティ1「アブソープアップ」があるので高火力を出す事が出来ます。

スキル形状もそれほど悪くないのでロストとWでスキル発動出来る点も魅力ですね。